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help リーダーに追加 RSS 2008年第1戦!

<<   作成日時 : 2008/04/27 17:58   >>

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2008年JD−STER走行会、仙台ハイランドドラッグレースウェイです。

今回の目標は9秒台入り。
でも相変わらずのノーマルマフラー。

馬力上等トルク万歳音量規制無しのこの鉄火場において、
排気系無交換の奴など地味の極地(;´∀`)

他のエントラントの多くは排気系のみならず、良い感じのカスタムマシンが
勢揃い、といった感じで、バイク誌の取材を受けてる人もたくさん。

そんな中、ちょっと車高低いかなくらいのどうってことない俺のZZRの前を
たくさんのカメラマンが華麗にスルーしてくださいました(−д−メ)

ま、仕方ないか。
取材する側からすればこの地味さは放置対象物件やむなし。


バイク誌からの取材はあきらめるとしまして。
もう一つの目標としてはオープンクラスでの優勝狙い!
(オープンクラス:車両規則が緩く、言ってしまえば速いのも遅いのも何でもアリで
まず最初はここから、というクラス。気軽に参加でき参加台数も最も多い)

去年はオープンクラス優勝者のタイムは9秒後半、
自分のZZRは10秒06だったということで、
細かいながら色々と手を加えた今回の自分のZZRにとって、
優勝は十分射程圏内・・かな?と思っていたわけです。




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てな感じで浮かれきっていたところ、レギュレーション、変わっちゃいました。
今年から、オープンクラスで9秒を切った場合そのタイムは無効となることに。

これは全体のレベルアップを狙っての変更のようです。
速い人はとっとと上のクラス行ってもっと頑張れよと。
それと同時に9秒台とか出しちゃう人と11秒とかの人が一緒じゃちょっとね、
という意見を汲みしたという部分もあるそうで。

さて。それじゃあ9秒台を狙う俺の出られるクラスはというと
「シュートアウトクラス」です。

このクラスはノーマルの外観を有してライトやウインカー等も装備している必要があり、
車検およびナンバー付き、ウイリーバーは禁止という、ストリート仕様の最強クラス。

最近ロードライダー誌等のバイク誌ではよく写真が載るようになってきている
ノーマルっぽいけどスイングアームをびよーんと伸ばして車高ベッタリで
黒人さんがぐりぐりバーンナウトしてる、あの辺りのマシンがシュートアウトクラスですね。

ま、そんなクラスに出るのはいいんだけど、
あの辺りって・・だいたいみんなNOSとかターボとか付いてんだよね。。
全然場違いじゃないのか俺?(笑)




ひとまず一回目の走行。
最初は路面も暖まっていなかったり、撒いたばかりのVHTは喰わないわで
各参加者も苦労してました。自分も比較的回転を落とし気味でスタートします。
落とし気味、とは言っても7500rpmくらいでクラッチミートなんですが。

そんな状況でのタイム、10秒008!
おおお〜こりゃイケるぜ今回!

回を重ねるごとにタイムは上がり、
4回目の予選計時走行でついに↓↓
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出ました9秒747!
いいぞ〜イケるぞ〜。

が、しかし他のNOS車両達はしっかりと9.5秒台に入れてきました。
う〜むさすが。
これらのタイムを基にトーナメント戦が始まります。

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カッコイイ!イエローコーンのZX14ヴァンキッシュ。
作り込みはさすがのひと言。ペイントといいチューニング度合いといい
どこにもスキがありません。

先日行われた東京モーターサイクルショーにも展示されていたので
ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

ビッグサイトでこの姿を見た時は、
その3週間後にそういうこと↓になってしまうなんて想像もしませんでした。
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参加台数が少なかったせいもあるんですが、
決勝トーナメントに進んでしまい、あろうことかこのヴァンキッシュと戦うことに!
っておい、勝てるわけねーだろこんなんに(; ̄Д ̄)

しかもライダーはあのクラスフォー総帥横田氏。
もう鼻血出そうです。

しかしここで燃えなきゃレーサーにあらず。
とにかくコンマ1秒でも稼ぐためにアタマん中フル回転。
基本的には今まで通りの回転数とミートタイミングでOKかな。
ロスを少なく・・・そうだフロントタイヤの空気圧を目一杯上げてしまえ!
あとは・・えーとガソリンが温まるといけないから決勝までバイクを日陰に。。
ああそうだタイヤヒーターガンガン焚いとけ〜。

・・・なんだかもう、どうでもいいような事までとにかくワケもわからず(笑


写真が無いのが残念ですが、
そんな感じで始まったいよいよ決勝。

スタート、キマった〜。かなり会心の一撃。
タコメーター以外に周りの状況を見る余裕は無くても、
リードできたことだけは確か。

そのままとにかく伏せて伏せて全開全開。

あれ、俺もしかしてイケちゃう!?勝てちゃう!?

・・が、ゴールラインも間近という300メートル付近
「シュゴキィィーン」という音が斜め後ろから迫る!

うごぉ、キタあぁぁ。NOSパワー全開で飛んでくる黄色いカタマリ。
こっちはもう4速も吹けきりで頭打ちに近いつうに、
なんでアナタはそこから伸びるの〜(((( ;゚Д゚)))
気分はmotoGP最終コーナー立ち上がりのサイドバイサイド。

悔しい〜!本当にホイール一つの差で逆転されました。

はぁ、なんだか今こうして書いていてもついつい興奮気味に(笑

いやでも、楽しかったなぁ。

こんな一流どころのマシン、ライダーと対戦できる
機会なんてなかなかないし、いい勉強にもなったし。

ドラッグレース、おもしろいですよ〜ヽ(。^∀^。)ノ

さて、今度はどこいじってタイム詰めてやろうかな〜。


そうそう、この日4月20日は加藤大治郎の命日でした。
大ちゃん、あらためて安らかに。















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